瀬戸内国際芸術祭2013の開幕まであと2週間となった本日3月6日の宇野駅の様子ですが、「船底の記憶」のプロペラはこんな感じで少し完成に向かっているようですよ。
また、錨の方はかなり進んでいるようです。
溶接したりしています。
「宇野港のチヌ」は今こんな感じです。
目がないけど、なんだかかわいい。
ここ数日毎日の様に宇野港に行ってますが、取材の人たちが結構訪れているようで活気も出てきてます。
ほかにも、アラーキーこと荒木経惟さんの写真パネルもだいぶ完成してきていますが、なんだか宇野港の風景に馴染んできています。
最後に宇野港のインフォメーションセンターですが、完成イメージだとカラフルなテントが付くのかと思ってたら、どうやらハリボテのような感じですね…
玉野市の瀬戸内国際芸術祭情報をまとめたサイトが公開されたようなので、正確な情報や詳しい事はこちらも見てみてください。
瀬戸内国際芸術祭 宇野港おもてなしInformation
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