2014年7月6日日曜日

直島「和CAFEぐぅ(和カフェぐぅ)」

以前から気になっていた香川大学の学生さんが土日・祝日に営業を行っているお店「和CAFEぐぅ(わカフェぐぅ)」へ行ってきました。 
直島「和CAFEぐぅ(和カフェぐぅ)」入口付近


こちらのお店は香川県や直島産の食材などを使った食事を提供しているとの事ですが、今回はコーヒーと甘い物を食べてきました。

和パフェぐぅ
和パフェぐぅ
和パフェぐぅ

ちなみに、この時に出ていたランチメニューはこんな感じでしたよ。
和CAFEぐぅ「メニュー看板」


直島は海苔とハマチの養殖が行われているのですが、なかなか島内で食べる事が出来なくて残念だったりします。ここでは海苔を使ったメニューがあるのでいつか食べてみたいです。


営業日が土日、祝日のみなので、なかなか行くことが出来ませんでしたが、若い人が頑張っているお店なのでこれからも続くといいですね!

直島「山本うどん」(閉店しました)

(閉店しました。)

直島の中で昔から変わらず営業しているお店の一つ「山本うどん」でうどんを食べて来ました。

といっても、直島に行ったらほとんどこのうどん屋さんでしか食べません。

もしくは、うどんを食べて他のお店にも行くと言った感じです。

しかも毎回「肉うどん」です。

直島「山本うどん」の肉うどん


本当に美味しいです。

余談ですが、少し前に松潤さんや生田斗真さんが来ていたそうです。

山本うどんの詳細はこちらをどうぞ。
http://naosima-jp.blogspot.jp/2011/04/blog-post.html

2014年5月11日日曜日

2014年5月24日・25日に岡山県側から直島へ行こうとお考えの方へ。

2014年(平成26年)の5月24日・25日は本州から直島へ行く航路の一つ宇野港で大規模なイベント(たまの・港フェスティバル)が開催されます。

こちらのイベントは今回で第18回目で例年大きな船が宇野港へ寄港したり、宇野港一帯でステージや飲食店の出店が多数ある非常に大きなお祭りです。

例年2日間で7万人ほどの集客があり、宇野港一帯は車で大渋滞となります。

 また、周辺の駐車場はほぼなくなりますので、車を宇野港付近に停めて直島へ行くことは不可能です。

車をフェリーに載せて直島に行かれる方も、時間帯によってはかなり渋滞しますので、時間に余裕を持って向かってください。(この2日間は車で行くのは辞めたほうがいいです。

電車で行かれる事を予定されている方も、この日は直島へ行くよりも「たまの・港フェスティバル」の方が面白いと思いますよ。

直島 つつじ荘 カフェ

直島ふるさと海の家 つつじ荘の中にあるカフェで昼を食べて来ました。


昼ごはんに食べれそうなものは 「キーマカレー」「ハヤシライス」「牛丼」の三つで、とりあえず牛丼を注文。

おもいっきりレトルトです。

しかも、器も紙の器です。

これで670円

さらに量も非常に少ない。

原価70円ぐらいでしょうか。

直島に行って昼をどこで食べようかと迷っている方にはこちらはお薦めしません。

ちなみに、ハヤシライスもキーマカレーも業務用レトルトといった感じでした。

初めて直島へ観光へ行かれる方には、ここで食べることだけはお薦めしません。

直島は香川県ですので、是非「山本うどん」で昼を食べて欲しいところです。

ちなみに日曜は定休日です。

今後行かれる方は参考にしてみてください。

2014年4月26日土曜日

ゴールデンウィークの直島は混雑します。

毎年、ゴールデンウィークやお盆、連休となると直島は非常に混雑します。

小さな島に一日千人以上の観光客が詰めかけるので、本当に大変です。

直島の「地中美術館」「李禹煥美術館」「家プロジェクト」「ベネッセハウスミュージアム」「ANDO MUSEUM」を全て見て、更に犬島にも行こう!なんて考えている方はご注意ください。

連休中にこれだけを一日で回ろうと思っても難しいかと思います。(ほぼ不可能のです)

 お薦めとしては宇野港発8時22分(高松から行かれる方は高松発8時12分)などの早い船で直島へ渡り、地中美術館がオープンする前に美術館のチケット売り場で待って、一番に地中美術館を見た後に、「家プロジェクト」の一つ「南寺」に行き整理券をもらった後、行ってみたい施設を回ったりするのが良いのではないかと思います。
(連休中は開館時間が早かったりします。詳しくは公式サイトをご確認ください。)
http://www.benesse-artsite.jp/news/entry_archive/20140423-0-5-411


他にも整理券を配布する施設がありますので、先に混みそうな場所の整理券をもらってから、他の施設を見て回れば待ち時間も少なく見て回れるのではないでしょうか。

直島はアートの島として有名になってきましたが、一つ一つの施設はあまり大きくありませんので、大型連休などに遊びに行かれる方は、待ち時間がある事を考慮に入れて行ってください。

連休中に宇野港発11時00分の船などで行ったのでは多くを楽しめませんので、ご注意ください。