瀬戸内国際芸術祭2013の作品の一つ、『船の記憶プロジェクト』を展示する土台が宇野港に完成しましたよ。
ここに巨大なプロペラのアートがやってくるようです。
この海の向こうには玉野市発展の礎「三井造船」を見ることができます。
港・海・船の街玉野という事で、三井造船の見える場所に船の巨大なプロペラを展示するこのわかりやすさ!到着がたのしみです。
また、宇野駅からフェリー乗り場に向かう途中のここ(下画像)の場所にはイカリのアートが設置されるそうで、至る所で急ピッチで作業が始まったという感じです。
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